アロー「………(ぶつぶつ」
背後「あーちゃーん……?(背中つんつん」
アロー「…………(ぶつぶつぶつ」
背後「(つんつんつんつんつんつん)」
アロー「……………(ぶつぶつぶつぶつ」
背後「(つんつんつん) ……むぅー………。うらぁーー(背筋なぞり←」
アロー「∑ひゃぅぅ!!?…まったくもー…突然なぁに?」
背後「ひーとーのー話を聞けぃーこの親ヴァカ!つい先日あれでこれな話したでしょーが茶室で!!その話!!あっさり許した割には後でぐちぐち嘆いてたけれども!ナニアレ!!」
アロー「あぁ、うん…。いつか来るだろうなぁって予想してたからね…一言言ってくれれば好きにしていいって思ってたし、びっくりしたけど直ぐに許したんだよ。……でもね、思ったより早かったんだもの!」
背後「はぁ……早いとどうなんスか…。」
アロー「あっという間だったよね…!折角『アローさんちのフィーさん』な雰囲気醸し始めたばっかりだったのに…もう『トールさんちのフィーさん』なんだよー…。分かってたけどね…二人の仲応援してたけどね…。…実際もってかれるって考えたら、じわじわ効いてくるんだよー……響きが、寂しいんだよ、分かるッ!!(バンッ」
背後「…はぁ……(ぽかーん←) ……いやぁ、珍しいなぁ……。」
アロー「……?何が?」
背後「…お前ってそういう我儘言わないと思ってたけど。自分のことは後回しにするじゃないか。…イジめるとき除いて(ぼそ」
アロー「そうだね…我儘になっちゃったかも…。うーん、大人げないのは駄目だよねぇ、自制しないと…。」
背後「甘える人増えたもんなー。…まぁ、それはさて置き。」
アロー「うん。」
背後「祝ってやれよー?愛娘と親友がもっと幸せになるんだからー。喜ばしいことじゃないか。萌えじゃないか。(←」
アロー「…ん…、もう落ち着いたよ。大丈夫、ちゃんと言ってくるよ(クス」
背後「そら良かった良かった。では、そろそろ我々も過去話に手をつけましょうかアローさん。」
アロー「クレイルさんのブログ読んできたの?」
背後「うん(*´∀`*)」
愛してるものを正当な理由で独占されるのはS的にこたえたようです←
とにかくおめでとうございます。幸せ夫婦っていいなぁ。素敵よなぁ。萌だなぁ←
あと、俺絵アトリエ番外編2できました。←
ツッコミどころ満載。君のツッコミを待っている!!←
背後「 (*^0^*) 」
アロー「………、ねぇ、背後ー。」
背後「 (*^q^*) 」
アロー「ちょっと、聞いてるの…話題進まないんだけれど?(汗」
背後「 ヽ(*^q^*)ノ 」
アロー「…いや、ちょっとずつアクション進めても…。…ねぇねぇ、喋らないの?」
背後「 (ノシ*´Д`*)ノシ <子分すげぇぇぇぇぇぇぇえええおおおおぇぇえええぁぁああぁぇぇえええぇおおおぉおぉおyeah!!!!!!!!!」
アロー「∑∑わぁ!びっくりしたぁ…!!(思わず蹴り飛ばし←」
背後「∑ごるばちょふっ(吐血)」
全力で楽しみにしてますの意。←
もう出だしから禿げ萌えるのですがこの胸の高鳴りをどうすれば。←
そして追記は一切関係ないのでごめんなさい。
アロー「(タイトル見上げ)……何が…?」
背後「いつも通り、意味は無いっ!…さてさて、色々連絡しようぜ。あーちゃん。」
アロー「ん、まずはクレイルさん、ブログリンクのお誘いありがとう、早速繋がせてもらったよ(微笑) 今はお話を連載してるのかな…最近特に気になるブログだよね、続き頑張ってねー?皆も見に行ってみてね、他にも背後さんと楽しくお話してるのも見れるから…。」
背後「うむうむ、何だこのハーレムブログ!!幸せシヌ!!(←) …御誘いは拍手から貰ったわけですが、ひょっとして拍手でコメントの方が気軽にできるのでしょうか、すっげぇコメントいただきました…!これは新手の集団暴行ですね森羅点穴的な意味で!!やめて、背後のHPはとっくに全快よ!!(煩」
アロー「はいはい…喜んでもらえて良かったね。…でも、皆コメントありがとうね。僕からもお礼を言わせてもらうよ。」
背後「あはは、最近デレデレだなお前!!」
アロー「なっ……別に、いいでしょ。大切で、大好きなんだよ…本当に。」
背後「あーちゃんが照れてるーwww 皆の者ー集まれーあーちゃん観察してけーwwww」
アロー「あぁもう、茶化さないでよ。それに誰に言ってるの、他に人なんt…
「はわ、何ですなぁ~ん?楽しいことですなぁ~ん~?」
「えぇと……?お…お呼びですか…っ?」
「…下らんことに呼び出すなである。だから貴様は駄目背後なのである。」
…………!!!???…え、ぇぇ………初め、まして…!?」
背後「おー、確かに初めて会わせるなw …そしてそこのハリネズミ、やかましいわ!そこの可愛い娘を見習えぃ!!」
「ふん、本当のことである。用事があるならさっさと済ませるのである…。」
背後「同背後祭りだわっしょい!!!よし、コイツうるせーからささっとヤろう!!」
アロー「へぇ、皆同背後なんだ…。最近は思いつきが暴走してるね…(溜息」
※続きから同背後紹介です。
-----------------------------------------------------
PS.悪ノリwwww吹きましたwwwwwwwwwww
-----------------------------------------------------
背後「…っ(えぐえぐ」
アロー「はぁ…勝っても負けても泣くんだねぇ、君は…。知り合いは皆生きて帰ってきてくれたよ、もっと喜びなよ?(溜息」
背後「ザウスがぁ…ザウスがぁ…(ずびずび」
アロー「うん…ザウス神には感謝しないとね…。ブックドミネーターを倒せたのは、レアがあったからこそだよね。…愛情深い父神と、命を賭して戦ってくれた戦友達の魂が、安らかに眠れますように…。」
背後「……(ぐしぐし」
アロー「∑僕の服で拭こうとしないで!?(ひっぺがし」
背後「ふにぅ…(もぞもぞ)………そういえば、なぁにあのノロケ大会。御馳走様。」
アロー「ノロ…情報局のこと?面白かったねぇ…見慣れた子がいっぱいいたような、いなかったような?」
背後「うむ、吹いたり萌えたり(←) …お前もはしゃいでたけどな!!」
アロー「ん、なかなか楽しかったよ…温泉隊とかね?(クスクス」
背後「ずっとチャットに入って喋ってたから色々できたなぁ。チームとかもね。今回も【識】のお世話になりました(ぺこり」
アロー「第3作戦だけど…。2と3のターンの選択肢は僕が選んだところに合わせてもらったから、頼もしかったけど…少し怖かったよ。…結局、子分に怪我させちゃった…(俯き」
背後「あれはなぁ…単騎駆けして重傷喰らうわけにもいかなかったからなぁ…回復ありがとうございます、ごめんなさいです…(めそめそ)……第3と言えば、他に大変なことありましたがね。」
アロー「…3ターン目、レルヴァとソルレオンさんのこと、改変に反対する人多かったね…。まぁ、普通なら僕も反対するけど確実に勝つ必要があったし、何もデメリットばかりじゃないから…仕方ないんだよね。倫理的に許せないのは分かるよ、でも、皆苦しんで出した決断なんだ…反対派の人も受け入れてほしいな…。」
背後「ブーイングが恐いなぁ…。…これからたくさん困ったこと出てくるだろうけどさ、いいことがあるといいね。」
アロー「そうだね…。カダスフィアフォートも復活したしね…(意味ありげな目線」
背後「………行かせろと?…。………。(手持ち確認し、首を横に振る←」
アロー「……。」
皆生きてて良かったうぼぇぇぇぇええあああああ(滝涙
心配で心配で…当日は5時起きだった現実!遠足かよ!
これでこぉわいこぉわいブクドともオサラバだぜキャッホーゥ☆
キオ君と愛を叫びあえたしなぁー…w
ちゃっかり"僕の"って公言したアブナイ大人がいますよっ←
ギリギリかと思ったが、思うままに行かせた俺よくなくない?←
…続きはあちこち見てて思ったこと。何だか毒っぽいですorz
見なくていい、むしろ見ちゃ駄目な感じですね?
==========================================
この作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する
『無限のファンタジア』の世界観を元に、
株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
イラストの使用権は作品を発注したお客様に、
著作権は嵐城 爽に、
全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
==========================================
アロー「DBUが完成した。ここまで長かったな…体調不良の中仕上げてくれた嵐城絵師に心から感謝。どうかお大事にな。」
背後「∑…………!!!(床バシバシ)おほぉぉぉぉおおぅ凄えぇぇぇぇええwww絵師さん、GOD!!GOD―――!!!!!(ごろごろごろごろ」
アロー「……まったく、いつにもまして五月蝿いな…しっかりしろ(蹴飛ばし」
背後「∑ごふぅ!!?(吐血)…ちょお前、DWでツンツンになってるいつの間に…ッ。…仕方ないじゃないか、俺は初夢でDBUが完成して狂喜乱舞していたんだ、いいじゃないか現実にしても…。お前は嬉しくないわけー?やっと完成したんだよー?」
アロー「ん?嬉しいに決まってるだろう?」
背後「∑淡白だ!!…むぅ、つまらん。ではではあーちゃん、この耳について説明をどぞ。皆気になってるみたいだよ。」
アロー「話したいなら自分で言えよ…(溜息)…HELLの質問企画でDBUの話題になったんだが、狐の耳尻尾が似合うと言われて発注文に書き足すことになった、それだけだ…。確かあれは2月だったな…それまでの発注文では文字数が余っていたから、案が貰えたのは有り難かった。」
背後「ふむふむ、そうでした…(遠い目) …して、一応、DWに変身するときは精神が関わってくるはずだが?どういう気合いで生やしてんねん、これ?」
アロー「ん、これは…(自分の耳触り)……キオへの、愛…(ポッ←」
背後「……そうか…(^q^)」
中華です。(服装的な意味で
マジギレです。(カラーと表情的な意味で
お揃いです。(耳尻尾的な意味で
髪が短くなるのは少数派だろうなと思いつつ。根の勝気な性格を前面に押し出してみました。
符術士なのは趣味です← イグニッショーン!!←
あと、予想以上のイケメン具合に吹きました。脱女装?え、無理?←
体の模様もすごくカッコいいな、カッコいいな…!!…首に刺青ってセクシーですよね←
絵師さんをGODと崇めます。本当にありがとうございました!
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
元旅人の冒険者。
基本的に穏やかで紳士的な性格…のはずだったのだが、いつの間にかボロが出始めた。初期の落ち着きを音速で失っていっている。
妙なところで大人気ないのはご愛嬌。
割と感覚で生きてます。