帰って来た

背後「ドラ○もん的な意味で。」

アロー「待って…いきなり何の話か分からないよ；」

背後「うん、ごめん。連想してしまったんだ…（平謝り）

　　　何となくブログ復活してみました。改装前にコメントしてくれた皆さん、ありがとうございました。マジ愛してｒ（魔道書の角直撃」

アロー「はいはい、感謝の気持ちは大事だけど、僕の友達に妙なこと言わないで…（呆れ顔」

背後「むぅ…。マトモなこと言うな、ロリコｎ（エンブレムシュート直撃」

アロー「僕にも言うな！そういう要らないこと言うと、どんどん僕が変な人に見られるじゃないか！あの後、すごく恥ずかしかったんだよ！！？」

背後「要らないことじゃない、だってお前好きだろうがっ！一生懸命頑張ってる女の子を応援したくて、ドジな女の子とかも心配でハラハラしてんだろうが！もうっ、やらしー目で見ないでくれる、このロリコン！！」

アロー「やらしー目なんてしてないっ！！断じてしてない！！ただ、小さい子が頑張ってるのを見ると元気とか勇気とか貰えるようで楽しくて…。おっちょこちょいな子は、なんとなく守ってあげたくなるというか、成長を見届けたいって不思議な気持ちが沸いてくるんだよねぇ…。背後は闘技場で魅了されちゃったのを引き摺ってるみたいだけどさ…あれは反省してるよ。」

背後「。０（保育士かよ…）　…あくまで子供好きと主張したいわけだな、被告人。」

アロー「。０（被告人って…）　…まだ何か言いたいことが？」

背後「お前、ヴィナーとラブラブだろ？　（※召還獣ミレナリィドールの名前）」

アロー「………………は？」

背後「お互いにだきゅり合って戦ってるんだろ！うっわぁ素晴らしき身長差！どうみてもロリコン☆」

アロー「なっ…し、仕方ないでしょ！？ヴィナーは召還獣なんだから僕の近くに居ないと…！（←恥ずかしくなってきた」

背後「いやぁ…いいご趣味をしていらっしゃるネェ…（にやにや）」

アロー「あぁもう…そこまで言うからには、覚悟はできているんだろうね？」

背後「アローよ、私は悲しい！君ならロリコンの真意を理解できると思っていたのだｇ（エンブレムブロウクリティカル」



……こんな（加害者）背後と（被害者）アローの電波なブログ、続きます。（ぇー）



背後「お前が凶暴すぎる点について。」

アロー「あんたに手加減する義理は無い（超笑顔でキッパリ）」